明治時代の文章(「精神病者私宅監置ノ実況及ビ其統計的観察」第1章)に「費用ノ支弁又ハ追訟ハ行旅病人及ビ行旅死亡人取扱法を準用」とあります。この「追訟」は今日の追訴の意味ではなく、市販の法律用語辞典の類にも掲載されていません。この「追訟」とは、どういう意味で、何と読めばいいのでしょうか?ご教授賜れれば幸いに存じます。
外国人なら領事館へ請求せよ。ということ。
特定電子メールの送信の適正化の冠する法律の
第二章、第八条に所謂、迷惑メールを受信した場合に「…総務大臣に対し、適当な措置をとるべきことを申し出ることができる。」とありますがどの様に届け出れば良いのでしょうか。
交通事故の被害者です。加害者の任意保険会社に一括請求で任せていましたが、
任意保険会社に自賠責保険の交通事故後遺症認定に半分はレントゲンなどに交通事故と関係ないものを使用されました。
ちなみに自賠責保険も任意保険も同じ会社でした。
これは違法ではないのでしょうか?
民事執行法79条は、次のとおりですが、括弧内の文字がおかしくないでしょうか。(不取産⇒不動産)
(不取産の取得の時期)
第七十九条 買受人は、代金を納付した時に不動産を取得する。
公務員に肖像権あるのか?特に公務執行中の公務員
(地方、国家含む)
があるのどうか知りたいのです。
よろしく、お願いします。
親の貯蓄は一緒に住んでいた姉の物になるのでしょうか?
母は入院しています。点滴だけで話もほとんど分かりません。
かなりの貯蓄がありましたが、姉が寝たきりになった時に通帳と印鑑を持ちたし下ろしています。
いくらあったのか聞いても教えてくれません。
私には知る権利はないのでしょうか?下ろしてしまったものは何も言う事ができないのでしょうか?
死亡するまであなたにはなにもできません。
サラ金過払い金返還の依頼先弁護士が私に同意書にサインしてくれとのことで、素人の私には訳が判らないままサインしました。その内容とは、一番最後の内容に、・本件契約内容や処理結果等を弁護士会その他の第三者へ開示することは一切禁止されるものとし、これに反した場合は、当方に対して相応の損害賠償責任を負うものとします。と記してありましたこれは私達弱者とってその弁護士以外にその内容について相談もできない縛りと思いますが、頼みの綱の弁護士会にも相談できない縛りで弁護士法に抵触するのではないかと思い投稿致しました。アドバイス等お教えくださる方宜しくお願い致します。
道路でDSiLL(カメラ付ゲーム機)を拾いました。そのまま警察に届けたのですが、数日して警察から連絡があり、カメラが付いており、3ヶ月後も引き渡しできません。とのことでした。中の写真データが個人の秘密にあたるとのことです。
しかしゲーム機の中の写真データは消去することができます。警察で消去した上で引き渡しは可能だと思うのです。
デジカメなどでも同様の対応をしているようです。SDカードがダメとゆうのは理解できますが、本体までとゆうのは理解しがたいです。一律ではなく個別に対応すべき物件だと思うのですが…。警察の対応に問題はないでしょうか?
よろしくご教授くださいませ。
当社が使用していた人間が、本日付(四月三十日)を以て退職したいと、電話で申し出てきました。
翌日(五月一日)から出勤せず、本日平成二十四年五月四日、下記文章の物を送ってきた。
突然の退職申告にも関わらず、一方的にこのような物を送りつけてきた上、前借分10万円も残債があります。
このような場合、こちら側は支払う義務はあるのでしょうか?
私は平成二十四年四月三十日に貴社を退職しました。
つきましては平成二十四年三月一日から平成二十四年四月三十日までの二月分賃金六十六万二千円が未払いになっています。
労働基準法第二十三条、第二十四条に基づき未払い賃金の支払いを請求いたします。
来る平成二十四年五月十日まで口座へお振込みください。
このような件に詳しい方、知恵を御貸し頂けたらと思います。
コンビニ経営のため、土地建物賃貸契約をしましたが、保証金として1000万円を支払い、その保証金は経営終了時に返還するとの口頭約束で契約書をよく見ないまま契約書にサインしてしまいましたが、契約書には10年で償却するとの文言があり、保証金の返還はできないと言われています。この件これから訴訟手続きをするつもりですが、どんな証拠が必要か、勝てる見込みはあるのかご教示願います。