「あ、そうだ。今日だ。新聞のヤツ。」(※2007.09.21の記事を参照)
取りあえず買ってこようと思って近くのコンビニに出向くものの、産経新聞が無いのでカレーパンを買った。
「カレーパン買いに来たんじゃないよな。」
別の店に行ってみると、産経新聞が無いのでツナオニオンロールを買った。
「ツナオニオンロール買いに来たんじゃないよな。」
さらに別の店に行ってみると、産経新聞が無いのでグレープフルーツジュースを買った。
「グレープフルーツジュース買いに来たんじゃないよな。」
改めて別の店に行ってみると、産経新聞が無いのでウーロン茶を買った。
「ウーロン茶買いに来たんじゃねーんだよ!!」
中国、読売、朝日、毎日、日経はどこでもあるのに産経無いのかよ!
どんだけ大人気売切御免?!
置けよ!置こうよ産経を!むしろ置かせてもらえ。
やる気あんのかよ産経。おーいーさーんーけーいー。
ハッ。わたくし取り乱しておりました。
掲載紙は数日以内に届くという話なので、「まさかの架空広告料詐取事件被害者に?ウソウソ」的なその件はまあそれで良いわけですが。後払いだし。
それにしても戸別配達の部数とか、何で大手紙のうち産経だけこの近辺に置いてないのとか、純粋に疑問に思うのですがいずれにせよ
「やっぱ紙媒体ダメだな」
と、名刺広告の電話番号を削ってURLに差し替えた結果、アクセス数がぴくりとも動かなかった事実が物語っているのであります。
2万円握ってどこか遊びに行けばよかった。
いや、名刺広告の効果を期待する方がいけないのです。はい!おわり。
【07.09.27 これは読売ですよ。】
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