だいぶ時間が経ってしまいましたが、その後のこと。
先行投入したメダカとエビが無事なことを確認し、立ち上げ1週間後くらいに水作エイトSと、クロモ、ネジレモを追加投入。さらに数日様子を見ました。
その後、動作音がうるさいテトラAT-30を外しAT-20に取り替え、既存水槽からメダカとエビを水合わせしながら移し替えました。
メダカは相変わらず元気ですが、ミナミヌマエビは水温26度でもどんどん白くなっていきます。水合わせは10時間程度行ったのですが…。
新しく導入したクロモは、大磯砂に挿しておくと節から根が出て、さらに砂中から新芽が伸びてきている状態です。同じく新規導入のネジレモ(スクリュー・バリスネリア)は有茎草ではないのでもちろん根付きで植え付けたところ、6株中4株は分けつが進み順調に生長しているのですが、2株は元気が無く徐々に茶色くなって溶けていく様相です。
エビ養殖計画は頓挫しつつあり、追加導入して生き残る個体をさらに確保するべきかどうか悩み中です。
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