ミナミヌマエビはその後、投入翌日に1匹と数日後に1匹落ちただけです。30日経過後に生存率8割を超えるかつて無い安定さ加減。さらに抱卵した個体も現れるほど順調です。
メダカも相変わらず安定。水草はマツモ、クロモが劣勢でネジレモがランナーで勢力を拡大中です。クロカワゴケも順調。水温は摂氏20~22度を維持。太田川放水路で採取したイシマキガイも、モノアラガイ追放後にコケまみれだった水槽壁面を見事に掃除し続けています。
ベランダに置いているプランター水槽にもエビとメダカを泳がせています。厚さ数mmの氷が張るほどの冷たさで、エビが1匹落ちましたが全滅には至っていないようです。
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