メダカは相変わらずです。稚魚も少しずつ大きくなってきて、30匹も保護したことを後悔しています。誰か要りませんか。卵はどんどん産まれていますが今はノータッチです。
水槽が一度安定する(エサの残りや排泄物などの有機物の分解によって生じるアンモニア(魚毒性が高い)を亜硝酸菌で硝化し、硝酸菌によってさらに酸化し、脱窒菌によって窒素に変えるか、あるいは水草に吸収させる工程が確立されること)と、メダカは滅多に死にませんね。今は水温も28度前後と高めなので白点病も発生しません。
水温が高いことについて、室内の水槽は摂氏30度を超えることがまず無いのですが、ベランダに置いてあるプランター水槽は日中30度前後になります。メダカはおそらく35度くらいまで平気なのですが、ミナミヌマエビには致命的なようです。体の透明さが失われて白くなってから数日で死んでしまいます。ただ、今のところは大量死には至っていません。
室内水槽でミナミヌマエビ大繁殖の兆しがあるので、バランス的に考えて致し方ないと思っています。
あとは、水草の伸び方がすごく速くトリミングが面倒なので放置気味です。外掛けフィルタの水流でぐちゃぐちゃになります…。
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