外国医師又は外国歯科医師が行う臨床修練に係る医師法第十七条及び歯科医師法第十七条の特例等に関する法律施行令
公布：昭和６２年１０月３０日政令第３６３号
施行：昭和６２年１１月１日
改正：平成３年３月１９日政令第３９号
施行：平成３年４月１日
改正：平成６年３月２４日政令第６４号
施行：平成６年４月１日
改正：平成９年３月２４日政令第５７号
施行：平成９年４月１日
改正：平成１２年３月１７日政令第６５号
施行：平成１２年４月１日
内閣は、外国医師又は外国歯科医師が行う臨床修練に係る医師法第十七条及び歯科医師法第十七条の特例等に関する法律（昭和六十二年法律第二十九号）第二条第三号及び第三条第八項の規定に基づき、この政令を制定する。
（法第二条第三号の政令で定める医業又は歯科医業）
第一条 外国医師又は外国歯科医師が行う臨床修練に係る医師法第十七条及び歯科医師法第十七条の特例等に関する法律（以下「法」という。）第二条第三号の政令で定める医業又は歯科医業は、処方せんの交付とする。
（手数料）
第二条 法第三条第八項の政令で定める手数料の額は、一万五千二百円とする。
附 則 [抄]
（施行期日）
第一条 この政令は、法の施行の日（昭和六十二年十一月一日）から施行する。
附 則 [平成３年３月１９日政令第３９号]
この政令は、平成三年四月一日から施行する。
附 則 [平成６年３月２４日政令第６４号]
この政令は、平成六年四月一日から施行する。
附 則 [平成９年３月２４日政令第５７号] [抄]
（施行期日）
１ この政令は、平成九年四月一日から施行する。
附 則 [平成１２年３月１７日政令第６５号]
この政令は、平成十二年四月一日から施行する。
以上
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